startmac
MacBookが6月に家に来てから、リビングでまったりネットをする機会がとても増えました。Macはいつもリビングのテーブルにおいてあり、ソファに座りながらすぐ使えるようになっています。
そのテーブルはいつからかMac専用テーブルになっていて、お客さんが来たとき以外は、他のものはのせないようにしていたりします。
Macが来たのと同時期に、仕事用にVAIOを購入し、家においてあるのですが、こちらは逆に家ではあまり使うことがありません。MacBookに比べてスリムで軽量なため、外出時には便利に使っているのですが、家でのんびりしているときには、自然とMacBookに手が伸びてしまうのです。
Windows環境はわりと仕事と直結していて、デスクトップにもそれらしきアイコンが並んでいたりするので、くつろいでるときにそういう画面をみたくないというのもありますが、Vistaがあまり好きになれないというのも大きいのかも知れません。比べるものでもないとは思うのですが、Vistaを使ったあとにMacの画面をみるとなんだかほっとしてしまうほどです(ずっとWindowsユーザだったので複雑な気もするところですが、、)。
MacはOSもハードもとても手に馴染む感じがします。何かしようと思ったときに、直感的にそこにたどり着けることが多いです。ここはこうなっていて欲しい、とか、こういう操作をしたらこういう動きをしてほしい、という期待に答えてくれることが多い気がします。
僕はインターネット上でサービスをつくる仕事をしているのですが、ユーザが直接触れることになるインターフェイスデザインはとても重要な存在だと思っていて、ユーザがそれに触れてどう感じるか、そしてどう使うか、というのをわりとよく考えるようにしています。
インターフェイスをつくる上で大切なことのひとつは、ユーザが自然にそれを受け入れることができ、まっすぐ目的にたどりつけることだと思うのですが、OSXではそのあたりが非常によく考えられ、洗練されたかたちで提供されていると感じます。
ちょっと大げさかもしれませんが、何か初めての操作をするとき、直感的にやってみて思い通りの結果になると、自分とOS制作者との間とでちょっと意思疎通ができた感じがするというか、あーやっぱりこうだよね、みたいな。・・・よくわからんであろう書き方で申し訳ないのですが。。
なんというか、使っていて不満に思うことやストレスに感じることがとても少ないというのは、実はとてもすごいことじゃないかと思うのです。
そういう洗練されたユーザ視点のようなものがしっかりと根底にあるので、OSXは使っていてとても気持ちのよいOSになっているのだと思います。
またOSだけでなく、ハード的にもシンプルで洗練されていて、とても気に入っています。右クリックのキーが無いと知ったとき、これは短所かとも思いましたが、今ではむしろ右クリックのあるマシンの方に違和感を感じてしまいます。慣れもあるんでしょうけど、ほとんどの操作が左クリックで行われることを考えると、そのキーが大きくて押しやすいというのは合理的かなと。右クリックしたいときは、ただ二本の指でトラックパッドを軽くタップするだけです。
また、前にも書いた気もしますが二本指でのスクロールは本当に便利すぎで、逆にVAIOをいじってるときにストレスが溜まってしまうほどです(VAIOはパッドの右端をなぞるタイプ)。
・・・と、ホントに全体的に問題ない、というかジョリーグッドすぎて感動した!という感じなのですが、唯一気になるのがその重さです。物理的な。どのくらい重いかというと、ナイキ ハンドウエイト(2.3kg)くらいです。今試しに片手で持ち上げて上下させてみましたが確かにキく気がw
外出するときにも一緒に連れて行って、ネットができるカフェなんかでお気に入りのMacを使ってみたいとも思うのですが、いつも持ち歩くには微妙に重いので、なかなか持って行こうという気になれなかったりします。
ちなみに年末から来年頭あたりにかけてノースピンドルで軽量なモデルが出るという噂もあるみたいなので、そんなモデルが出たら欲しいなーとか思っています(そうだ、貯金しなきゃ)。
そんなわけで毎日快適に使わせてもらっていて、今では無くては困る存在になってしまいました。
10月にはOSXの新バージョンであるLeopardが発売されるということで、かなり楽しみにしています。
ではまた。マックマック。
